転職するよりFEELCYCLEに行けば

転職すれば人生変わると思っていましたがFEELCYCLEに行った方が良い方向に変わりました。その過程で得た気づきをシェアできればと思います。

BSBi Hous1【プログラムメモ】

プログラムについて

バック&アームシリーズと言うことで腕と背中への負荷が高いプログラム、のインテンシブなので更に負荷高くなっているプログラム

ウェストシリーズにもインテンシブがありますが、それとは全く強度の上がり方が異なり爆上がりというか最早完全に別プログラムになってしまってます。シンプルにBB3だと考えが方がいいです、腕と背中だけでなく何故か脚の負荷も超高いプログラム

曲はEDM、同シリーズのBi Hous2はハードスタイルが目立ちますがこちらは王道のEDMが多い印象です。特に一曲目のTremorはEDM全盛期(と筆者が思っている)の2014年にリリースで当時を象徴するDJと曲と言うことでフェス感があります

強度

★★★★★★★

ランの有無:1曲あり、P3とP2の合わせ技で128ct

 

強度はBBシリーズを除くプログラムの中で最も高いです。上述の通り腕と背中以外に脚も非常に強度が高いです

プログラム通じて前半は地味に辛い曲が続いて少しづつただ確実に腕と背中が削られます、恐らく7曲目までは漕げる方も多いのではと思います。問題は8曲目から、ここから脚も一気に負荷が増します。そしてその後に控えている10曲目、これがこのプログラムを有名にした曲だと思いますが、腕・体幹・脚全て相当な筋力がないと漕ぐのは難しいです。極め付けはラスト、ほぼランのスピードでP3プッシュアップ、Hous2のラストより速くて長いです

詳しくは実際に漕いでみて体験してみてください、痺れますよ

コメント

最初受講した際は本気でビビりましたね、前半は漕げましたが後半は死にました

作った方のセンスに脱帽です。ここまで自転車の運動で全身を疲労させられることがあるなんで想像してなかったですからね、ランをしまくって脚が追い込まれるのであればわかりますが、本当に全身の筋力を総動員しないと完走はできません

 

Hous2との比較になりますが、強度はややHous2の方が漕ぎやすいです。2は結構わかりやすい強度の上がり方になっていて、シンプルにP3DTでプッシュアップが多い印象なので慣れで漕げます。Hous1は慣れで漕げるかどうかはわかりません