転職するよりFEELCYCLEに行けば

転職すれば人生変わると思っていましたがFEELCYCLEに行った方が良い方向に変わりました。その過程で得た気づきをシェアできればと思います。

転職希望者が1000万人を超えました

下記、日経新聞のスクショです

 

 

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78752060W4A220C2TLH000/

 

大台に乗った感がありますが、これしかいないのか、と言うことも感じました

更に、実際に転職した人に限っては350万人のみ。かなり少ないと思います。しかも恐らくですが、その350万人の内訳で言うと、筆者のように何度も転職をしている方がほとんどだと思います。初めて転職する人がどれだけいるのか気になります。で、その初めて転職する人の数が増えない限り所謂、人材の流動性は上がらないのではと思います。多分来年も、と言うかこれまでもこの先も転職者の数は一定をキープし、その内訳は同じ人が占めているのではと思います。1回転職すれば、かなりの確率でその後も何度か転職しますからね。そして一回もしない人はしない(逆に2社経験の人って少ないと思います)下図は結構衝撃的なデータと感じます

 

https://jinzai-tenshokuroot.jp/column/1751/

 

筆者は転職回数が多く、30代になってからそれが結構重荷になっていることを感じます。なので相対的に筆者の経歴をまともに見せるために、転職がもっと一般的になってほしいと改めて思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

FEELCYCLEのインストラクターさんを除いて

いやまあ勝手な意見ですが、会員は皆んな思ってると言うか願ってると思いますよ

と言うのも最近インストラクターさんの退職が多い気がしてまして・・・(ちなみにインストラクターさんの退職事情を気にしだす、語り出したら立派なガチ勢の仲間入りです)まあ相当にハードな仕事でしょうから一定は仕方ない気もしますが。去年みたいにラスター後にドドッと退職があるかもしれないと思うとちょっと怖いですね

もう3年以上勤めてる方はいつ辞めてもおかしくないのでは…と思います。ホームで一番好きなインストラクターさんも3年以上続けてらっしゃる様なので辞めないように願うばかり…まあ3年続けてくれたら誰も文句は言わないと思いますけど

とは言え、やはり転職することは良いことなので結局は応援したいと思います

 

以上です