転職するよりFEELCYCLEに行けば

転職すれば人生変わると思っていましたがFEELCYCLEに行った方が良い方向に変わりました。その過程で得た気づきをシェアできればと思います。

ビズリーチで職務経歴書を更新しましょう

12月26日でFEELCYCLEの今年の営業も終了しました。このブログに訪問してくれている方々はスタジオが開いておらず年末年始ヒマだと思いますので、職務経歴書のアップデートをしてはいかがでしょうか

このエントリーでは職務経歴書のオススメの書き方を紹介します

 

ビズリーチに登録しましょう

実はこれが結構いいです。実際に企業に送るときはWordなりで作成して送ることになりますが、まずはビズリーチに登録・作成をすると楽だなと感じました

以下、ポイントです

フォーマットで悩まない

初めて作成する人はそもそもフォーマットをどうしようと悩みつまづくかも知れませんが、ビズリーチでは決められた項目に沿って入力するだけで、おおよそ問題のない形で出来上がります

職務経歴書は結構センスが出ますからね

格納場所を探す手間がない

久しぶりに職務経歴書のデータを更新しようとすると、決まって「どこに格納していたっけ」となり、探している間にやる気を無くしがちです

最新のものを探す手間がない

ようやく見つかったと思ったら「これ最新版か?」となり、またここでも離脱ポイントが発生します

ビズリーチに登録しておけばファイルを探す手間も、どれが最新かも確認する必要がないです

アクセスが簡単

スマホだろうとPCだろうとも簡単にいつでもアクセスできるのも嬉しいポイントです

 

さらになんですが、下記のようなメリットもあります

求人確認ができる

職務経歴書をアップデートしたら応募も同じWebサイト上でできます

作成したら一息つく間もなく応募まで完了することも可能です

スカウトがくる

なんと登録するだけで企業からスカウトも送られてきますので、そこで思わぬご縁に結びつく可能性もあります

自分で求人検索する手間も省けるのです

エージェントを指名できる

実はこれが最大のメリットではと思っています

スカウトは企業からだけではなく、エージェントからもきます。と言うか実際はエージェント9割:企業からのスカウト1割くらいではないでしょうか

通常エージェントサービスを利用しようと思った際、例えばリクルートに登録してエージェントと面談をする場合、求職者からはエージェントを通常指名できません。そのため、新卒の方やエージェントとしての経験・実績が薄い方が担当につく可能性があります。またエージェントによって得意としている領域も異なります。面談後に担当変えを依頼することも可能ですが、時間がもったいないですよね。(あと、エージェント側に「面倒な候補者」との烙印を押される可能性もあり)ビズリーチであればエージェントのプロフィール(氏名、会社名、得意領域、と恐ろしいことに評価ポイント(食べログみたいな)も見ることができます)じっくりとメッセージとプロフィールをみて、良さそうなエージェントに面談を依頼すればかなり効率がいいと感じます

 

と言うことで職務経歴書をいきなりWordやExcelで作るのはやめましょう。まずはビズリーチで作成して、実際に応募する段階になったらそれを転記すれば良いです。ちなみにその際の注意事項というか筆者的なリクエストなのですが、会社情報・規模は丁寧に書いたほうがいいです。せめて業界と従業員数だけは書きましょう。100人の会社と1000人の会社では同じ業務内容でも働き方などが全然違うからです。面接官の方でも面接前に簡単に調べますが、書いておいたほうが親切です。ビズリーチにはこれらの項目がないです

また上述のように職務経歴書を作っただけのつもりがほぼほぼ転職活動が完結できますので、ぜひまずは登録をしてみてはいかがでしょうか

筆者もアップデートを済ませました

 

以上です