転職するよりFEELCYCLEに行けば

転職すれば人生変わると思っていましたがFEELCYCLEに行った方が良い方向に変わりました。その過程で得た気づきをシェアできればと思います。

体調を崩した時に考える転職するべき職場か否か

タイトルの通りですが、体調を崩してました。軽い夏風邪みたいなもんですね、そしてまだ完治してません(追記:普通にコロナだったぽいです)

ここ1週間ほど平均就寝時間21時、仕事以外はほぼベッドの上でもちろんFEELCYCLEも全キャンセル、正確に言うと「明日には良くなっている事を祈る」マインドで丁寧に一つ一つ、結果今日まで予定していたレッスンを全てキャンセルすることになりましたとさ

筆者は以前、コロナで10日間漕げなかったことがありましたがその時は言うほど体力が落ちている感じはなかったので今回もまあ大丈夫でしょうと思ってます

病み上がりの身体がどうだったかはまた別途レッスンメモで記録を残したいと思います

 

ところで当然仕事も在宅にさせてもらい、社外アポとメールの返信のみの対応みたいなほぼ稼働していない状況でしたね

こんな形でも許してくれる(実際上司はどう思っているのかは知らないが)会社には感謝。転職したいと言いつつ久しぶりに良い職場だなと思い、ちょっと転職も考え直そうかなかんて思ってしまいました。いや実際問題、体調が悪い時に気兼ねなく休めたり在宅にできる環境はとても大事だと思います

皆さんも体調が悪くなった時の上司の反応で今後の身のふりを考える一つの手がかりにしてみてはいかがでしょうか、半分冗談です

あと申し訳ないけど業務量について。この程度の稼働でも取り急ぎ回ってしまう自分の業務量にも愕然としました「もはや俺いらないんじゃね?」と本気で小一時間考えてしまうほど。仮に筆者が1ヶ月でも入院しようモノなら流石の我が上司も「これあいついらんやろ」と気がつき戻る席がなくなるでしょうね。これの何が問題かって、転職の面接の際に話すことがなくなると思うんですよ、筆者もたまに面接していて「こいつ絶対ヒマだろ」と思う候補者が現れます、記憶している限りそう言う印象を持った候補者に対しては大体良い印象を抱きません。所謂コンピテンシー面接であれば逆に突破できる可能性はありますが(成果で測る面接なので業務量は関係ない)、何にせよ話の引き出しが少ないのはそれはそれで困りますよね。あ、だから皆さんそれだけ長く1社に勤めているのでしょうか?数年じゃ話すネタや成果がないから、半分冗談です

 

以上です