レッスンについて
2か月ぶり2回目の受講
強度はかなり高いが筆者的にギリ漕げるもので、曲もコリオもカッコよかったのですぐに好きになったプログラム
めちゃくちゃ楽しみにしていた推しIRで受講
感想・メモ
灼熱の死闘。危うく倒れるところだった
何故いつも記憶よりキツいのか、漕げるイメージだったがとんでもない、流石BB3、BB2と全然違う。8月はBB3がUPGDの1本のみ、Beercycleを中心に漕ぎ「このレベルなら結構余裕になってきましたな」なんて調子こいていた中、久しぶりにくらいましたね
言い訳させていただけるなら…完全にコンディションが悪かったな、初めて脚を攣ってしまい最後の曲で途中で脚を止めてしまった、と言うことで栄養摂取的な意味でコンディション不調と思われる
まさに「体調が良く100%の力を出せればイケることもある」強度
振り返り
1曲目:これだけ全然いける、むしろイントロでテンション上がる
2曲目:キツくないか!?一気に不安になる、スタンディングP2とP3が忙しく切り替わり全く油断できない、超集中してなんとか漕いだ。この時点で体調が若干悪いことを感じる
3曲目:いや超キツい、スタファとランのセット、全ポジション使ってのラン、コリオを考えた担当者出て来い案件、一つ一つのポジションでのランが短いのが唯一の救い
4曲目:ワンハンドツイスト1セット目の入りを間違え笑って誤魔化した
5曲目:タッペンプッシュなげー、いつまで続くのかとここで心折れた、曲はかっこいいのだが…
6曲目:ようやく少し休めると思ったらホバーなげー
7曲目:またスタファとランのセット、ここでもタピバが長いのよ、そして速いのよ
8曲目:ただただキツすぎる、手のひら裏返しにするのが地味にだが確実に削ってくる、これまた作った担当者になぜこのコリオにしたのか小一時間問い詰めたい
9曲目:いやだからタピ(以下省略)、前回感じたエモさを感じる余裕が一切なかった
10曲目:1回目のラン終了後、ふくらはぎを攣る、とてもじゃないが痛くて無理と思い止まって治す。後ろや隣で漕いでた方々申し訳ございませんでした。持ち直してランなのかDTなのかわからないランをする、終わったーと思ったらまさかのもう1セット、そしてこれが信じられないくらい長い、まあ無理でしたね
全曲通じて「いつまで続くんだ」と思ってました
楽しみにしていただけに不甲斐ないレッスンで超悔しい
3UPGDの方が漕げてたし最近調子良かっただけに余計ショックだ
正直このプログラムは漕げると思って最前列で漕いだこともあり、その他色々ありレッスン後は内藤大助に負けた後の亀田次男の気持ちだった
ところでコンディションと言えば食事が足りなかったなと思われる。最近、和菓子にかなりの信頼を置いていて、この日も食事代わりに和菓子を食べて臨んだけどどこまでいってもお菓子だね、炭水化物だけ摂ってもこのレベルだとダメだね
次回は完走します
お疲れさまでした