レッスンについて
3ヶ月ぶりの受講、前回はこんなん誰が漕げんねんと言う感想でしたが、ここ最近でまた漕げるようになっている実感があるので改めて受講してみた
感想・メモ
前回よりは漕げるようになってました。半年後には漕げるようになっていたい、と思えました
今回も当然滝汗、自分の汗が滴るのが見えると頑張ってるなーと目に見えてテンション上がりますね。あとこのレベルの生きて帰れるかどうかという強度になると、バイクとの相性も重要になりませんか。跨って、一漕ぎして分かる重さ。この日は悪くない重さで心底ホッとしました
振り返り
1曲目:そう言えば1曲目はこの曲だったな、、、と前回を思い出すも難なく漕ぐ
2曲目:BB3らしいP3コンビネーションだが難なく漕ぐ
3曲目:スタファのコンビネーションだが難なく漕ぐ
4曲目:BB3らしいP3コンビネーションだが難なく漕ぐ、この曲懐かしいよね
5曲目:いやこれHHちゃうやろ笑 そしてこの曲楽しいなー、これならランでも許せる。そしてハンドルタップラン、もうこれは逆に減速しても問題ないというかせざるを得ないので普通のランより楽だと思った。地味に結構長いよね、何気に96ctくらいあるのでは。ところでこの手の謎コリオに遭遇するとコリオが先なのか曲が先なのか考えてしまう、実際はどっちなんだろう
6曲目:ダンベル。なぜこのタイミングなのか謎である。コリオはずっとショルダープレスだけどまだ良心的
7曲目:タピバの長いセット、ここで不安になる、汗が止まらない、冷や汗も混じっていたかもしれない
8曲目:エモい!この曲どこで聴いてたんだっけな・・・そしてコリオも優しめ、ここから始まる本番(遅い)に向けて色々整える
9曲目:速い!スタファで遅れそうになるも気合いで漕ぐ、バイクとの相性がよくランも8割くらい力で漕ぎ最後まで遅れずに漕ぎ切る
ーーーーご存じのようにここから次元の違う強度になりますーーーー
10曲目:いやだからこれHHちゃうやろこれ笑 と言うツッコミは置いておいて曲は超かっこいいです。そしてここで一気に瀕死になり顔を上げることも困難に
11曲目:いやだからこれHHちゃう略。そして10曲目に劣らず超かっこいい曲です。そしてランの後に続けてP3DTやめてね、本当に辛いので。当然漕げるわけなく、最後のタピバは何食わぬ顔でリズムでタピバしてました
お疲れさまでした