※2024年1月更新
下記のメモですが、誤った情報になってしまってます。実際はかなりキツいPRGです。調子こいててすみませんでした
正しくはこちらを参照ください
レッスンについて
とうとう受けてきました。BB3の四天王的なPRGの一つ
超ビビってこの日は仕事に全然集中できなかった
感想・メモ
過大評価されすぎでは!?
と思った
3曲目だけ漕げなかった、が他はギリいけたか若干遅れたくらいではないかなと思う
筆者的強度見極め法のラスト曲への向き合い方に照らし合わせると、「もうムリ」と言うよりは「頼むからランがありませんように。P3DTでも短くありますように」という感じでとにかく指示通りに身体を動かす気力が確かにあった、実際DTと言われれば合わせて漕いで、P3と言われれば立ち上がった
絶望感では3UPGD, Bi1, 3Rock2この3つの方がある。3Soul 1は最後のタップ&プッシュも小さい動きながらできたがBi1は最後身体が動かないし、UPGDなんてP3と言われてもしばらく立ち上がれなかったのをよく覚えている
あと、途中どこかのタイミングで最近受講した3HH1の方がキツいなと思ったことも覚えている。例の長いスタファも3Rock1の長いタップ&プッシュの方がキツいなとも思った(そんなことを言っている漫画あったな、ハンターハンターだっけな、と考える余裕もあった。そして実際にあった↓)
まあそんなことはいいやね。強度の感じ方は人それぞれ、筆者もこの日のコンディション、バイクの漕ぎやすさが当たったのかもしれない
振り返り
1曲目:かなり安心した、これは全然漕げます。3Hous1の一曲目の方がキツい
2曲目:これもイケた、いつ本気出してくるんだろうと緊張が続く
3曲目:とうとうきた本気モード!そしてこれは無理!速すぎる、ほぼ1曲丸々ラン、3rock1の3曲目より速いと感じた、しかもランもあり
4曲目:休憩曲だったと思う
5曲目:多分ここでHH1の方がキツいなと思った
6曲目:マコーサ、IRのテンションが突然上がって置いて行かれた、そしてキツい
7曲目:休憩曲
8曲目:これはキツい、ネットでも有名な4分間のスタファ(ちゃんとIRがこれからスタファ4分やりますと言ってくれた!)と思ったらそれよりも前半パートの方がキツくてワロタ。スタファはキツいですが、そこまで早くないので気合いでなんとかなります
9曲目:ダンベル。キツい、腕をずっと上げたまま
10曲目:速くてキツい、が頑張れる。この曲が始まる時IRから「残り2曲このまま駆け抜けて!」と言うのでああやっぱり最後2曲速いんだな、ランありませんようにと祈る
11曲目:これも速くてキツい、が頑張れる。最後ランかと思ったらタップ&プッシュで助かった
と言うことで3曲目さえ漕げればなんとかなりそう
楽しいかどうかで言えばめちゃくちゃ楽しいです、キツいけど。曲の雰囲気やコリオが好きな2Jazz1に似ていて個人的にBB3 Jazz1という感じでも今後も勇気を出して受けていきたいと思います
お疲れさまでした