レッスンについて
リザレクションPRG、BB2の強度を超えている年号シリーズ、キツいけど好きなPRG
感想・メモ
またまた濃厚だった。ほぼ前回と同じ気持ち、半分の曲でランが出てくるので(しかも64ctばかり)追い込むにはもってこい、もうこれ以上は無理というレベルまで達してぎりぎり完走できた
前回のも貼ります
知ってはいるはずなのにやっぱり一曲目からかっこいい、とてもテンションが上がる。とは言え身体が温まっていない段階でトータル96ctのランはしんどいものがある
前回はランばかりに気持ちがフォーカスしてしまったけど、改めて漕ぐとラン以外の曲も強度が高い。2、4、5曲目がこのPRGでは休憩曲になると思うけどそれでもP3DTだっったりクラウチングなどで脚を削られる
そしてダンベル前の2曲もかなり強度が高い、サイコソーシャルのプッシュ&プルは少しサボった。代わりと言っては何だけどその後のWe found loveでは自分でもびっくりのガチ漕ぎラン
もうそこで終わって欲しいと思ったがそうはいかずダンベルで休憩した後のクライマックス2曲。これも本当に辛い、9曲目はランがなくて救いなのか!?もういっそのこと走った方が楽なのでは!?という感じ。ラストの曲はかっこいいいが最後に持って来られると楽しむ余裕は0、気絶寸前の必死のラン、倒れそうだった
つまり全部キツイ
IRも汗だくになりながら一生懸命インストラクションしてくれて感謝、前回のベテランとは違い一緒に頑張って漕いでいる感じがありこれはこれで楽しかった
今回のリザレクションでは2018受講はこれが最後、また次回楽しみにしています
お疲れさまでした