レッスンについて
9周年を記念してリリースされた特別プログラム（60分と長い）。2024年2月に突然、1日限定で復活しましたので受講してきました。また、この日はインストラクターが2名体制で且つ声出しもOKのスペシャルレッスン
ちなみにチケットを購入する必要があるのですが、1レッスン4400円もしました笑 高過ぎる笑
感想・メモ
今までありがとうございました、引退します
と言うのは半分冗談ですが、かなりキツいものがありましたね・・・コール＆レスポンス（以下、コーレス）
これが通常レッスンでもOKになったら普通に行かなくなると思います。筆者は入会時にすでにコーレスは禁止になっていたので未経験。まあ言うても淡々と漕ぐひとが大半かな、なんて思ったら普通に大半の方々が「いえー！」「うおー！」とかナチュラルに叫んでるの見てビビりました。しかも拳を高く上げて。もしかして皆さんお酒飲んでました？筆者は乗り切れず最後まで一度もできず
あと、まじで強度が鬼高い
BB3とWi、Biからの寄せ集めなんで当たり前と言えば当たり前なのですが、よう作ったな・・・という感じでした。作った担当者と言うかその日の会議はどんなテンションだったのでしょうか。まあ強度が高いのは百歩譲っていいですが、筆者自身、漕げなくなってるのが超悔しいし楽しさが半減しました。これは漕ぎ数が減ってるのもあるかと思いますが、とにかく仕事の疲れでしょうね。休日にこの強度を漕ぐ体力が残っていない。そしてやっぱり漕げる方が楽しい
と言うような感じで、周りのテンションと強度に全く着いていけずに終了しました
振り返り
1曲目：これは超カッコいいスタート、神選曲。インストラクションも最高でした。神回の予感
2曲目：突然始まるコーレスにビビる、と言うか引く。まじで皆んな声デカすぎない？曲は3House1の6曲目。2曲目で体力が削られてない時に漕ぐこれはなんと楽しいのだろうかと思いました
3曲目：これを選んだ担当者出て来い（3House3の3曲目）。ここで一気に瀕死に（早い）
4曲目：ずっとツイスト、96ct走った後に漕ぐとまあキツい
5曲目：これを選んだ担当者出て来い（Bi1の10曲目）。と思ったけどこのタイミングで漕ぐとギリいける
6曲目：圧倒的に最高強度のクランチ、本当にキツい。Wi3のやつ。曲が意味不明なくらい暗いので気持ち的にも辛い
7曲目：普段なら何なく漕げる曲のはずが・・・ギリギリ
8曲目：ラン、定番な曲調とコリオで「ランがくるな」とわかる
9曲目：突然の3HH1のアフロジャック、ここに差し込まれると違和感しかない
10曲目：クランチ、もうこの時には腹筋が死亡してました
11曲目：これを選んだ担当者出て来い（Worldの6曲目）。この曲始まった早々に漕げなくなり僕の9th 2は終了しました。本当にありがとうございました。一方でインストラクターのテンションが明らかに高くなってて楽しそうでした
12曲目：無情にもレッスンは続きます。ダンベル、ずっとショルダープレス。もういっそのこと殺してくれ、と思いました
13曲目：いや本気で焦りました。流れた瞬間「え、スリレゲ…？」となり脳が危険信号を発信してました。冗談きつすぎます
14曲目：これを選んだ担当者出て来い（このタイミングで3Soul1マコーサ）。立つのやめました
15曲目：よく覚えてません。やけにアップテンポで楽しそうな曲だなーと思いながら見てました（←！？）
16曲目：締めにふさわしいTiesto。漕げたら超楽しいと思います、漕げたらね
受講から1日経って、冷静に振り返っても鬼畜なプログラムだなと思います
文句ばかりですが、多分神回だったと思います、筆者は知りませんが
お疲れ様でした
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