レッスンについて
リザレクション名物の年号シリーズ、半年ぶりに受講
平日仕事終わりに遠征して受講した
感想・メモ
相変わらず楽しい！とても良いPRGと思う
ただこの日は正直少し手を抜いてしまったというか、、、まあランですね、なんか気持ちが乗らず緩めに漕いでしまった、それでもそこそこ走れているとは思うけれど、、、
結果的にPRG全体を通じて結構余裕を持って漕げた、これがいわゆる向き合い方か・・・と考えさせられた。そしてその向き合い方次第では結構楽だなと感じた、強度表も見直して大きくランキングを下げてしまった。逆にDVGTは真剣に向き合っているので筆者的強度表ではかなり高い位置にいるな笑
まあとは言っても冒頭に書いたようにとても楽しいレッスンでした
一曲目の謎選曲は置いておいて（マジで担当者ベースなのか会議で決めたのかわからないが何でこれを選んだ！？本当に謎。JAZZからの選曲も個人的には嬉しいがこれだけHit系で固めてる中に突然くると結構違和感あるな）曲が良い！Hous系とHit系の良いところどり。2018に比べるとやっぱりその2曲がなければ・・・と思うけど笑
唐突にランが始まるAviciiを漕いだ後だと、ランが入っているマーティンとPinkの曲は「これはランが来るな」とかなりわかりやすく心の準備ができた笑
そして大好きなAzukita！タピバチャレンジ（←？）はやはり推しがぶっちぎりの優勝と感じた。もちろん今日のも良かったですが。これまた2018との比較で恐縮ですが、ラスト2曲目を比較するとAzukitaとParty Till We Die。いやいや2018の強度の高さよ笑
キツいのは知っているけれどチャレンジ的な意味で楽しみにしていたラスト曲！さあいくぞと気合いを入れたら何とIRが盛大に間違えたー！笑 最初のPUシングルカウントがなくなり、ただのP3DTになってしまった笑 入り損ねただけで、どこかでPUを指示してくれると期待したがタイミングなく笑 気合い入っていただけにズッコけるような、そして密かにホッとするミスだった、2コーラス目というか2番目は無事にPUできました
できればまた漕ぎたいが今回のリザレクションでは最初で最後かなー、提供少ないですよねこれ。どなたか取得を求む！
お疲れさまでした
