レッスンについて
リザレクションPRG、ネットで調べてもイマイチ情報が出てこずほとんど事前情報なしに受講した
感想・メモ
楽しい！そしてこれまた漕げるBB3笑である、3Hit4より楽、3hous1には遠く及ばない強度だった
曲は1曲目がしっとり過ぎて少し戸惑ったが、要所要所でポップ寄りのEDMがあるので楽しい、3Hit4より楽しめる曲が多いと思う。最後の曲はHow We Do、Twitterでかなり評判な曲だけれどこのPRGだったとは知らず、かなりテンションが上がった、これまた筆者の過去を振り返るシリーズだが（長いので読み飛ばしていいです）、この曲がクラブで流れた時は本当に衝撃的だった、当時東京のチャラいクラブではゲッタ、ニッキー、フローライダー、LMFAOなど結構Pop寄りが全盛だったけれどそこに突然ぶち込まれたこの曲、この辺りから2010年代のEDM全盛期が始まった感がある。個人的にEDMブームを作ったのはAviciiのLevelsではないかと思っているんだけれど、この曲はそれに拍車をかけた印象がある。あとZeddとかAfrojackもこの時から出てきたよね。その後のHardwellの活躍は言わずもがな、ShowtekはBooyahも出したし、流行りの区切り的な感じで象徴的な曲でもありDJだったなと思う
ただコリオについてはどうなのだろうか！？キツいけれどP3でランがしたい！笑 謎のP2のスタファもどうなのだろうか、2Rock1最後のボンジョビと同じ盛り上がり切れない感がある笑 P3ランが来るか来るかと構えていたけれど結局来ず（漕いでる時は本当にホッとしたけれど）、逆に最後タッペンプッシュが来るとは思わず
あと特徴的だったのが2曲目（多分）、ずっと超早いP2DTで漕ぐやつ。3Rock1の3曲目と同じくらいに早いけれどこっちは結構長い、ただずっと座っているのでギリイケる
長いランは4曲目か5曲目にある。3Hit4の最後と同じでP3で32ct→64ct→96ct（多分）と増えていくパターン、ランの間もずっとP3なのでずっと立っている、が実は下手にP2で座らされてPUとかやらせれるよりは楽だと感じた
ダンベルもかなり特徴的で片手ずつ、右やってから謎のホバーを挟み左に移行するパターン
その他P3DTプッシュアップが多かった印象がある
全体的に3Hit4より劣る強度だけれども楽しさは同じ、とても良いPRGだと思いました
また受けます
お疲れさまでした
