レッスンについて
ホームに提供者がいないため久しぶりの受講
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感想・メモ
何とも驚いたことにまた漕げるようになってしまっていた
以前はきつ過ぎてどうにもこうにも最後の曲は漕げない状況だったけど今日は完走と言っていいレベルで漕げた。ランもかなり脚が周りもはや皆んなに見てもらいたいくらいだった
他のPRGと比較すると2DVGTより楽だと感じた（強度表を更新しました）、と言うより2DVGTかなりキツいPRGと認識できた。他には年末に受けた2Hous3よりも楽
Metal1はびっくりするくらいランが多い、なんと5曲にランが登場する（記憶では4曲だったため最後の曲に、しかもかなり長いランが出てきたのは絶望した）。ただしその内4つは短い、P3とP2それぞれで32ctずつ（多分）合わせ技でも最大64ct、やはりP3単体で64ctは壁だと再認識。あとタピバがほとんどなかった気がするのでこれも強度を抑えることに寄与しているのだろうか
なんか印象としては、「立っているか座っているか」「早いか遅いか」の組み合わせな気がする。なので全身疲労が少ないため結局強度が2DVGTや2Hous3よりも低く感じるのかもしれない
2DVGTがキツいのはMetalとは反対に全身をとにかく使うからかもしれない
とは言え最後の曲はかなりきつい、ほぼP2ランの状態で最初から最後まで走り抜ける。それだけでもキツいのにP2で64ct→P3で64ctの128ctのランまでついてくる
お疲れさまでした
