レッスンについて
リリースであまりのキツさに再受講を避けていたPRG、タイミングも合ったので勇気を出して受講、果たして
好きなIRで受講
感想・メモ
楽しい。が、ちょっと考えさせられた、強度的に(もうこの手の話題は嫌なんだけれども…)
かなりキツいことは間違いない、これは本当にキツい、漕げたかと聞かれると最後の曲は怪しい、脚は回ったけど腕が死んでいた
ではなぜ強度の再考をしたかと言うと、実は受講前の気持ちが3hous1を受講する時より断然リラックスしていることに気がついた。心のどこかで漕げると思っていたのだと思う、そして突然心の中で戸愚呂がこの言葉をかけてきた
(結果、見事に死んでしまったんだけど)
最後の曲が終わった後は文字通り息も絶え絶えと言う感じでハンドルに顔を突っ伏すような体制になってまともにストレッチができなかった。なので何度も言うが死ぬほどキツい、ただやはり心のどこかではやっぱり3hous1のほうがキツイかな?と思ってしまった
これはランがあるかの違いだと思う、このPRGはランがないのでどうしても受講後の追い込まれた感が違うのだと思う
このPRGは別のキツさがある、P3DTでPUをしている時なんて本当に地獄そのもの、脚も心臓も腕も痛くて痛くて仕方がない
どっちがキツイの!?もはや不毛な考えが続く
BSBi Hous1と比較してどうか?はもうどうでもいいやという気持ち、どっちも死ねます
曲とIRのかっこよさは相変わらず、本当に最高でした
また勇気を出して受けます
お疲れさまでした