レッスンについて
週末の漕ぐ予定が決まっていない中、ふと強度高いレッスンを受講したくなり当日予約。ラッキーなことに最前列で受講することができた
感想・メモ
前回に引き続き死闘だった。本当に自分の限界と向き合えた気がする・・・
最近はこんな感じの強度的に挑戦できるレッスンの方が楽しいと感じるようになってきた
筆者的な鬼門は4曲目。P3のランが登場する曲。シンプルに96ctで長いと言うのももちろんだけど、何よりP2のスタンディングDTで始まったと思いったらそのままP3の63ctランに突入するのがかなりキツイ、立ち漕ぎからランの流れは一気に強度が高くなると感じる
ただその後に関しては何とか気合いでイケる自信がついてきた。7曲目のBurninは相当にキツいけれどP3DTなのでこの日も何とか踏ん張れた、あとキツいながらもやっぱりあの高速タピバは楽しい
そして最後の曲は何度受けても最高にカッコいい。この時点になると疲労困憊で頭クラクラになるけれど朦朧とする意識の中、頼むから最後のラン64ctで終わってくれと祈りつつ走り、無事その願いが叶ってフィニッシュ
何度受けても名PRG
超キツいけれど絶対にまた挑戦します
お疲れさまでした