レッスンについて
年号シリーズ、今回のリザレクションではこれにて2016〜2019を制覇することになる。割と短期間で全て受けたのでちゃんと比較ができそう
好きなIRで受講
感想・メモ
確かに色々なサイトで言われているように他の年号シリーズよりも強度の低さを感じた、やっぱりランが他のPRGより少なくて最後の曲以外に2曲しかない、それぞれ最大で64ctだったと思う。その他の曲も割と漕ぎやすい、最後の曲に辿り着くまでは2Hous3よりも楽にいける
が!ここから注意です。やっぱり最後の曲は異常、本当にキツい、BB3からの選曲なんだけど強度の高さと言うか明らかな壁を感じる、このお陰でレッスン終了後にはヘロヘロになってしまう。2017のラストも相当な強度だけどそれに匹敵する強度、とにかく早い上に座らせてもらえない、記憶では一回本当に少しだけP2があった気がしたが実際に漕いだら本当にずっとP3だった、アスリート並みの運動だと思う
年号シリーズはどれも総合的にみてBB2の中では最も強度の高いPRGに入ると思う
さて、このPRGは前回のリザレクションで漕いで相当な衝撃を受けたPRG。当時はまさかこんなにキツいPRGがあるとは思わず、色々な意味で記憶に残るレッスンだった。実はずっとこれを漕ぎ切れることを目標に頑張ったが今回無事完走することができた、と思う。もう自分の中では漕ぎきれたことにしよう
年号シリーズでは一番好きかなと思う
毎度同じ、好きなIRでしか受講していないけど毎回本当に素晴らしいパフォーマンス、本当に感謝です。また受講します
お疲れさまでした