2023年に3番目に受講回数が多かったプログラム、ですが2024年は初と言うか前回受講から半年も空いての受講となりました
意識しないと受けられないプログラムってあるなと最近よく思います
漕げた・・・そして、漕げてよかった・・・本当に
ここしばらく、漕げないレッスンが続き自信を失っていたので安心しました。このレベルを漕げればまあ文句ないでしょう
改めて受けるとまさにbiと言う感じで腕への負荷がめちゃくちゃ高いですね
3曲目とダンベル後は曲調の割にキツい、ダンベル前とGot The Musicはわかりやすくキツいけど超楽しい
ラスト曲「これ漕げなかったら3hous3は絶対無理だ」と思い気合いで漕ぎました。そして改めて3hous3その他四天王のヤバさを実感した次第
この強度までがギリ楽しんで漕げるレベル、これ以上キツくなると必死さと辛い気持ちの方が大きいですね
また受けます
お疲れさまでした
2度目の受講
何度も見送っていましたが勇気を振り絞って受けてみました
挑戦することに意味がある
そんな大切なことを思い出させてくれるプログラムです。と言うかそうでも思わないとやってられんねこれは・・・筆者もBB3の受講頻度が上がってきていますが、完走までは程遠いと言うか無理なのでは・・・と思います
受講前に前回のエントリーを読み返してラスト2曲目まではイケるかなと思っていましたが、そこまで辿り着くのも命からがらと言う感じでした。と言うか1〜3曲目がいきなり強度高い、特に2曲目と3曲目、もはや3曲目でレッスンがもう終わっていいじゃないかなってレベルでキツく且つ盛り上がりますね
そこからダンベルまではキツいけどなんとか気合いで漕ぎました。が、ダンベル後の曲でちょっともう厳しかったですね、タピバなんてほぼもう動いていないくらい微妙な動きでした。そして例のラスト2曲、2曲目の途中、多分前回より少し漕げたかな、なんて思った瞬間心が折れてリズム以下の速さになってしまいました。ここでも「目標は高く持て」「小さくまとまるな」と高校の部活でよく言われていたような言われていないような大切なことを思い出させてくれます。最後の曲のバブルガムはもう勝手にしてくれと言う感じでほのぼのランしてました
このラスト2曲のハードルが高すぎるなー、日々レッスンを漕ぐだけでは漕げるようにならないと思う。プラスアルファのトレーニングもしくは才能が必要じゃないでしょうか
推しIRがこのプログラム持っていたら地獄みたいな推し活になるなと同情します
筆者はまたいつかタイミングが合えば・・・
お疲れさまでした
初めて受講するプログラム、好きな曲が一曲入っているのでずっと受けたいと思っていましたがようやく受けられました（ 2年越しくらいでしょうか・・・）
かなり良いプログラムでした、もっと早く受けたかったー。前情報通りP3がデフォルトなプログラムで強度も結構高いです
曲も全体的にクラブで使われそうなものが多くてかっこいいです。1曲目からカッコよく、Hit21みたいなヌルッと感もなし。CompシリーズよりHitシリーズの方が個人的には好きかもしれません、Hit18とか神プログラムですし
ハイライトはダンベル前のゲッタの超かっこいいリミックス、これはかなり良いですね、コリオも合っていて強度的にもそれなりにキツいのも良き
そしてダンベル後の最後3曲が結構キツいです。基本的にP3でタピバも盛りだくさん。ラスト曲は速いスピードのダブルタイムでずーっと漕ぎ続けて、たくさん汗をかいて終われます
2024年2月現在提供されてますが、多分まもなく封印されてしまうだろうと思われますのでまだ未受講の方はぜひ受講してみてください
それにしても今日のスタジオは丁度良い暑さで滝汗でした（めっちゃ暑い）
お疲れさまでした
9周年を記念してリリースされた特別プログラム（60分と長い）。2024年2月に突然、1日限定で復活しましたので受講してきました。また、この日はインストラクターが2名体制で且つ声出しもOKのスペシャルレッスン
ちなみにチケットを購入する必要があるのですが、1レッスン4400円もしました笑 高過ぎる笑
今までありがとうございました、引退します
と言うのは半分冗談ですが、かなりキツいものがありましたね・・・コール＆レスポンス（以下、コーレス）
これが通常レッスンでもOKになったら普通に行かなくなると思います。筆者は入会時にすでにコーレスは禁止になっていたので未経験。まあ言うても淡々と漕ぐひとが大半かな、なんて思ったら普通に大半の方々が「いえー！」「うおー！」とかナチュラルに叫んでるの見てビビりました。しかも拳を高く上げて。もしかして皆さんお酒飲んでました？筆者は乗り切れず最後まで一度もできず
あと、まじで強度が鬼高い
BB3とWi、Biからの寄せ集めなんで当たり前と言えば当たり前なのですが、よう作ったな・・・という感じでした。作った担当者と言うかその日の会議はどんなテンションだったのでしょうか。まあ強度が高いのは百歩譲っていいですが、筆者自身、漕げなくなってるのが超悔しいし楽しさが半減しました。これは漕ぎ数が減ってるのもあるかと思いますが、とにかく仕事の疲れでしょうね。休日にこの強度を漕ぐ体力が残っていない。そしてやっぱり漕げる方が楽しい
と言うような感じで、周りのテンションと強度に全く着いていけずに終了しました
振り返り
1曲目：これは超カッコいいスタート、神選曲。インストラクションも最高でした。神回の予感
2曲目：突然始まるコーレスにビビる、と言うか引く。まじで皆んな声デカすぎない？曲は3House1の6曲目。2曲目で体力が削られてない時に漕ぐこれはなんと楽しいのだろうかと思いました
3曲目：これを選んだ担当者出て来い（3House3の3曲目）。ここで一気に瀕死に（早い）
4曲目：ずっとツイスト、96ct走った後に漕ぐとまあキツい
5曲目：これを選んだ担当者出て来い（Bi1の10曲目）。と思ったけどこのタイミングで漕ぐとギリいける
6曲目：圧倒的に最高強度のクランチ、本当にキツい。Wi3のやつ。曲が意味不明なくらい暗いので気持ち的にも辛い
7曲目：普段なら何なく漕げる曲のはずが・・・ギリギリ
8曲目：ラン、定番な曲調とコリオで「ランがくるな」とわかる
9曲目：突然の3HH1のアフロジャック、ここに差し込まれると違和感しかない
10曲目：クランチ、もうこの時には腹筋が死亡してました
11曲目：これを選んだ担当者出て来い（Worldの6曲目）。この曲始まった早々に漕げなくなり僕の9th 2は終了しました。本当にありがとうございました。一方でインストラクターのテンションが明らかに高くなってて楽しそうでした
12曲目：無情にもレッスンは続きます。ダンベル、ずっとショルダープレス。もういっそのこと殺してくれ、と思いました
13曲目：いや本気で焦りました。流れた瞬間「え、スリレゲ…？」となり脳が危険信号を発信してました。冗談きつすぎます
14曲目：これを選んだ担当者出て来い（このタイミングで3Soul1マコーサ）。立つのやめました
15曲目：よく覚えてません。やけにアップテンポで楽しそうな曲だなーと思いながら見てました（←！？）
16曲目：締めにふさわしいTiesto。漕げたら超楽しいと思います、漕げたらね
受講から1日経って、冷静に振り返っても鬼畜なプログラムだなと思います
文句ばかりですが、多分神回だったと思います、筆者は知りませんが
お疲れ様でした
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漕げるBB3、ともっぱらの噂のプログラム
公開されてから1年以上が経ってしまいましたが、ようやくタイミングが合い受講してきました（そう考えると意識的に受講しないと受けていないプログラムは意外とあるなと思います、B DeepとかW House2とか・・・早く受けてみたい）
確かに漕げると言うかBB3の中では漕ぎやすいなと思いました。誇張なしに2House3、2Rock2の方がキツいですね
挑戦というテーマのプログラムらしいですが、確かにBB3に挑戦するには良いプログラムと思います。と言うか、その他のBB3の強度がBB2とギャップがあり過ぎる気が・・・筆者が初めて受けたのBB3はHouse1でしたがマジで腰を抜かしました。何も調べずに「BB3に挑戦しよう」と3Reggae1とか受けてしまった日には悲惨な事故にあいます。まあそういう意味では良いプログラムなのではないでしょうか。とは言ってもそんな丁度良い強度だなんてどこにも書いてないので、誰も気が付かないと思いますが
さて、プログラムの内容ですが、1曲目がいきなり超カッコよくてびっくりしました。これはかなり良いスタートです、コリオもタピバとプッシュアップ、タッペンプッシュとこれまた最高です。で、そのままテンション高く行きたいところですがCompシリーズなので2曲目からはポップソングに。3曲目まで終わって思ったこと「いや冷静に3HH1（など他のBB3）の最初3曲キツ過ぎる」と言う感じで一般的なBB3の強度の高さを振り返ってしまうほど強度的には余裕がありました、キツいBB2の強度のまま進んでいきます
6〜8曲目は良い感じにキツいです。7曲目はSNSでよく目にしていたEnergy、確かに楽しい、まあやっぱりタッペンプッシュが正義ですね。8曲目で唯一のランが出てきます（P3で64を2セット）
ダンベル後が3曲、で、この3曲も良い感じにキツいです。基本的にP3ダブルタイムです、BB3らしく、一回座って、みたいな休憩がなかった気がします。ラスト曲はまさにFEELCYCLEのCompシリーズっぽい曲で終了（担当者よく見つけてきたなと感心します）、これはP3が長くてキツい
筆者は特別な訓練（日々のレッスン）を受けているので難なく漕げましたが、とは言えBB3が初めての方にとっては普通にキツいと言うか漕げないこともあると思います。尻上がり的にキツくなっていきます。それでも決して理不尽なキツさはないので、確かに挑戦しがいのあるプログラムなのではないでしょうか
お疲れさまでした
タイトルそのままロックの曲で構成されたプログラム
ロックシリーズはそこそこ多くありますが、曲はこのプログラムがダントツで良いです。素人でも楽しめる、わかりやすいロックの曲で構成されています
★★☆☆☆☆☆
ランの有無：2曲に登場、どちらもP2の安心設計です
全体的に漕ぎやすいBB2と言う印象です、かと言って楽すぎる訳でもなく強度的にも丁度いいと思います
何と言っても曲が良いです。筆者はロックはほぼ聴かないですがそれでも知っている曲がたくさんありました。知らなくてもかっこいい曲が満載です。特に1曲目はこのプログラムを通じて初めて知ったのですが謎のクライマックス感があり超かっこいいです、その後に即Green Dayが炸裂するので稀に見る最高に上がるスタートです（試しに受けてみてください、絶対にテンション上がります）
そして何と言ってもラスト曲でしょう。ボンジョビ、もはやこの曲を聞かずに人生を送ることができない有名すぎる曲です。さらにコリオもびっくりくらいハマっていてめちゃくちゃ楽しいです
と言うことで強度も満足でき、何よりセトリが最高と言うことで相当にオススメのプログラムです
以前こちらのエントリーで履歴書の写真について触れました
「時間がなくて準備が間に合わない場合は写真無しでも問題ないです」と書きましたが、「貼れるなら張ったほうがいい」という結論に変わりました。時間がない方は駅の改札にある無人機でも良いので貼ったほうがいいです。更に言うと、経歴的に弱いもしくは特筆すべき経歴がない方は特に貼ったほうがいいと思います
と言うのも、顔写真がないと悲しいことに（そして申し訳ないことに）面接官に忘れられてしまう可能性が高くなるからです。日々多くの面接をしていると、本当に2、3日前に会った候補者のことも「誰だっけこれ？」と忘れてしまうことが申し訳ないですが発生してしまいます
そんな時、履歴書に顔写真があるだけで「ああ、あの人だ」と思いだすことができます。もちろん良い方はその場ですぐに次に進めてしまいますし、顔写真がなくても忘れることはないのですが、「微妙だな・・・」という印象以下の方は記憶の奥底にしまい込まれて二度と浮上してこなくなります
もし、あなたが自分の経歴に自信がない場合は顔写真を貼ってから提出しましょう
もちろん、直近のもので且つなるべく実物に近いものにしましょう
余談ですが、顔写真が微妙な方（顔の良し悪しではなく）は漏れなく面接のパフォーマンスもイマイチなのは、一事が万事、ということでしょう
以上です
