レッスンについて
また年号シリーズ、これもランが多くて半分くらいの曲にP3のランがあるので苦手意識があるPRG。前回の2017のおかげで年号シリーズがトラウマのようになってしまっているが果たして
IRは何度か受けたことあるけどイマイチ記憶にない久しぶりの方
感想・メモ
なんとか漕ぎ切れた、命からがらと言う感じだがとにかく漕ぎ切れた
一曲目からランが登場するが曲がとても良い、年号シリーズあるあるだけど、全体的に曲が良いので頑張れた。HardwellのColorsは本当に胸熱だった、なぜかこの曲ってクラブであまり流れない印象なので余計に楽しかった
このPRGの最大の目玉?はなんと言ってもラスト曲の128ctP3ラン。そこに辿り着くまでに散々走らされているので満身創痍でのラン。まあこの曲もBB3からの選曲なんだけどまあそこはもういいや
128ctランといえばスクリレックスでも出てきてそれはそれは追い込めるかっこいい曲なんだけど、こちらの曲はなんかそうでもない気がする
IRはこれまでそんなに印象に残っていなかったがとても良かった
正統派という感じだけどとてもインストラクションが丁寧でわかりやすい、一緒に漕いでくれる、キツい時に声をかけてくれる&事前に予告してくれるなどなど
あとこれまで年号シリーズはBB3並の強度という認識だったけど、やっぱりBB3とは差があるなど思った。この前久しぶりに3hous1を漕いだけどレベチの強度だった
お疲れさまでした